2008年6月24日火曜日

なぜ、「豚」の貯金箱?



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豚は元々貧乏人の金入れと言われていた。
春に子豚を買って、食べ残し(や排泄物)を豚に食べさせると、冬の前には立派な食肉として肉屋に売れる。
同じ様に買い物などで余った小銭を貯めて置くと、成長した(一杯になった)暁には箱を潰して成長した中身を回収できる。
そうした事から豚を貯金箱にするという発想が生まれたと考えられる。

別の話として、こんな話もある。
15世紀に小銭を貯める容器として、pyggと呼ばれる安い粘土の陶器の壷を使っていた。
それをpygg-bankと呼んでいたものが、pyggの由来が忘れられ、piggy-bankと呼ばれるようになった。
19世紀にイギリスで、ある陶芸家がpiggy-bankを作るよう依頼され、pyggで壷を作る代わりに、豚型の陶器を作った。
これが豚型貯金箱の始まり。

しかしヨーロッパ製としては15、6世紀に作られた豚型貯金箱が存在し、
アムステルダムの貯金箱博物館にはバリ島(インドネシア)産の6世紀頃の豚型貯金箱もあるらしい。

なるほど。。。

おまけ
尼崎信用金庫
貯金箱の豆知識:貯金箱いろいろ大辞典

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